基礎知識
クレカ積立の上限と年に付くポイント
クレカ積立は、証券会社ごとに「1か月にカードで積み立てられる額」に上限があります。上限を超えた分はカードで払えないので、ポイントも付きません。このサイトでは、上限は1人あたりの額として扱い、夫婦ならそれぞれの名義で使える前提で計算しています。
証券会社ごとの月の上限
| 証券会社 | 経済圏 | 月の上限(1人) | 内訳 |
|---|---|---|---|
| 楽天証券 | 楽天 | 150,000 円 | 楽天カード(みずほ楽天カード含む)10万円+楽天ペイ残高(旧 楽天キャッシュ)5万円 |
| SBI証券 | 格安SIM+いいとこ取り・JAL・ANA | 100,000 円 | |
| マネックス証券 | ドコモ | 100,000 円 | |
| 三菱UFJ eスマート証券 | au | 100,000 円 | |
| PayPay証券 | ソフトバンク・PayPay | 100,000 円 |
すべての証券会社の上限を足すと、1人で月 550,000 円です。ただしNISA口座は1社だけなので、NISAに入るのはそのうち1社の分だけです(NISA口座は1人1社だけ)。
- 上限は1人あたり。夫婦ならそれぞれの名義で使える
- 経済圏ごとに系列の証券会社をNISA口座にする(格安SIM+いいとこ取りは楽天証券とSBI証券のうち得な方)
還元率は積立額の区分で変わることがある
同じ証券会社でも、カードの種類や月の積立額によって還元率が変わります。たとえば月の積立額のうち一定額までは高い率で、それを超えると下がる仕組みがあります。区分ごとの率は経済圏のページの「クレカ積立」にまとめています。
モデルケースで積立から年に付くポイント
| モデルケース | 格安SIM+いいとこ取り | 楽天 | ドコモ | ソフトバンク・PayPay | au |
|---|---|---|---|---|---|
| A・普通版毎月の投資 46,000 円(携帯代を払う前) | 6,203 | 6,109 | 6,533 | 3,615 | 5,443 |
| A・節約版毎月の投資 111,000 円(携帯代を払う前) | 13,427 | 13,379 | 10,579 | 9,460 | 13,342 |
| B・普通版毎月の投資 120,000 円(携帯代を払う前) | 15,766 | 15,604 | 29,453 | 9,566 | 10,809 |
| B・節約版毎月の投資 287,000 円(携帯代を払う前) | 31,317 | 30,672 | 57,103 | 27,477 | 29,264 |
| C・普通版毎月の投資 272,000 円(携帯代を払う前) | 26,550 | 26,550 | 48,585 | 16,800 | 18,750 |
| C・節約版毎月の投資 465,000 円(携帯代を払う前) | 53,800 | 49,758 | 75,813 | 48,765 | 50,768 |
2年目以降の1年間(pt)。投資信託の保有ポイントを含みます。毎月の投資額から、経済圏ごとに選んだ料金プランの携帯代を引いた額を積み立てています。
積み立てる額が上限に届かない世帯では、上限の大きさより還元率の差が効きます。上限を超えるほど積み立てる世帯では、上限の大きい証券会社や、2社目の課税口座での積立が効いてきます。
データの時点 2026-10-05。数字はこのサイトの計算結果と、公式ページで確認した条件から読み込んでいます。計算のルールは計算方法にまとめています。